【Xperia X Performance】電池持ちが悪い [モバイル]
機種変更したXperia X Performanceの電池の持ちが不満です。
これ↓
のドコモバージョン(SO-04H)です。
通常の利用は通勤時のビデオ鑑賞
社内では待ち受けぐらいですよね。
昼休みに暇つぶしのゲーム
帰りの電車でビデオ鑑賞
といったぐらい。
機種変更前はZ2
これ↓
のドコモバージョン(SO-03F)ですね。
Z2の時は出張等で移動時間が長くなった時にはバッテリ切れになりかけて、モバイルバッテリーのお世話になることもありましたが、基本的には一日以上バッテリーは持ちました。
アプリの構成はほぼ一緒にもかかわらず、
Xperia X Performanceだとお昼休みにPokemon Goを楽しんでいると30%を切ってスタミナモードへ。
昼休みのPokemon Goを我慢したとしても帰りの電車の移動中に10%を切ってしまったため、ビデオ鑑賞を途中であきらめ、家に着くころにはバッテリーはほぼ空っぽ。
感覚的には何をするにもバッテリーの消費が多いような印象。私的にはZ2の二倍ぐらい消費しているように感じます。
そ・こ・で!
もともと、2台持ちには苦痛ないため、利用を分担することにしました。
まずはPokemon GoはZ2にお引越し。
これにより、Xperia X Performanceのバッテリ消費を抑止することはできませんでしたが、通勤時や昼休みにPokemon Goをやれるようにはなりました。ここで比較した感覚でもやっぱり2倍ぐらいの感覚。それもZ2はWiFi運用にもかかわらずXperia X Performanceのほうがバッテリーを2倍消費している感覚ってのは異常ですよね。
Pokemon Go利用の比較から、CPU負荷が断続的に継続しているようなときの電池消費が非常に多いと思われ、バッググラウンドでこまごま動いているアプリを探すとありました。
SDガンダムGジェネフロンティアが通知を頻繁に受け取っているのか断続的に動いているようでした。
そこで、SDガンダムGジェネフロンティアもXperia X PerformanceからZ2にお引越し。
すると、待ち受け時のバッテリ消費が格段に改善。これまでは単に待ち受けだけで利用していたとしても、帰りには30%切りのスタミナモードに移行していたいのですが、待ち受けだけであれば50%以上残るようになりました。これで通勤時の電車の中でビデオ鑑賞をしたとしても一日は十分持つようになりました。
結論としてはバックグラウンドも含め、CPUを断続的に利用するようなアプリには非常に弱い(バッテリーを消費する)機種であるということでしょうか。
OSの問題かファームの問題かわかりませんが、CPU周辺の省電力機能が弱いのではないかと想像いたします。
色々とアプリを入れる人にとってはこれは痛い。
OSやファームの更新により改善するかもしれませんが、いつになることやら。とりあえずはバックグラウンドで動くアプリは最小限にできない人にはおすすめできない機種ですな。
最近のスマホ利用者は常用しているしていないにかかわらず、とりあえずアプリを入れてみる人も多くなったかと思います。そのような利用だとバッテリ消費が非常に激しい状況となってしまうため、多くの人がXperia X Performanceのバッテリーに不満を持っているのではないかと推測します。
私のお勧め対策は2台持ち!それが嫌ならXperia X Performanceを捨てるしかないかもしれません。
これ↓
のドコモバージョン(SO-04H)です。
通常の利用は通勤時のビデオ鑑賞
社内では待ち受けぐらいですよね。
昼休みに暇つぶしのゲーム
帰りの電車でビデオ鑑賞
といったぐらい。
機種変更前はZ2
これ↓
のドコモバージョン(SO-03F)ですね。
Z2の時は出張等で移動時間が長くなった時にはバッテリ切れになりかけて、モバイルバッテリーのお世話になることもありましたが、基本的には一日以上バッテリーは持ちました。
アプリの構成はほぼ一緒にもかかわらず、
Xperia X Performanceだとお昼休みにPokemon Goを楽しんでいると30%を切ってスタミナモードへ。
昼休みのPokemon Goを我慢したとしても帰りの電車の移動中に10%を切ってしまったため、ビデオ鑑賞を途中であきらめ、家に着くころにはバッテリーはほぼ空っぽ。
感覚的には何をするにもバッテリーの消費が多いような印象。私的にはZ2の二倍ぐらい消費しているように感じます。
そ・こ・で!
もともと、2台持ちには苦痛ないため、利用を分担することにしました。
まずはPokemon GoはZ2にお引越し。
これにより、Xperia X Performanceのバッテリ消費を抑止することはできませんでしたが、通勤時や昼休みにPokemon Goをやれるようにはなりました。ここで比較した感覚でもやっぱり2倍ぐらいの感覚。それもZ2はWiFi運用にもかかわらずXperia X Performanceのほうがバッテリーを2倍消費している感覚ってのは異常ですよね。
Pokemon Go利用の比較から、CPU負荷が断続的に継続しているようなときの電池消費が非常に多いと思われ、バッググラウンドでこまごま動いているアプリを探すとありました。
SDガンダムGジェネフロンティアが通知を頻繁に受け取っているのか断続的に動いているようでした。
そこで、SDガンダムGジェネフロンティアもXperia X PerformanceからZ2にお引越し。
すると、待ち受け時のバッテリ消費が格段に改善。これまでは単に待ち受けだけで利用していたとしても、帰りには30%切りのスタミナモードに移行していたいのですが、待ち受けだけであれば50%以上残るようになりました。これで通勤時の電車の中でビデオ鑑賞をしたとしても一日は十分持つようになりました。
結論としてはバックグラウンドも含め、CPUを断続的に利用するようなアプリには非常に弱い(バッテリーを消費する)機種であるということでしょうか。
OSの問題かファームの問題かわかりませんが、CPU周辺の省電力機能が弱いのではないかと想像いたします。
色々とアプリを入れる人にとってはこれは痛い。
OSやファームの更新により改善するかもしれませんが、いつになることやら。とりあえずはバックグラウンドで動くアプリは最小限にできない人にはおすすめできない機種ですな。
最近のスマホ利用者は常用しているしていないにかかわらず、とりあえずアプリを入れてみる人も多くなったかと思います。そのような利用だとバッテリ消費が非常に激しい状況となってしまうため、多くの人がXperia X Performanceのバッテリーに不満を持っているのではないかと推測します。
私のお勧め対策は2台持ち!それが嫌ならXperia X Performanceを捨てるしかないかもしれません。
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