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【DIGA】修理(HDD換装)後の録画環境(USB3.0が・・・) [日常]

先日DIGA新調のご報告と、修理(HDD換装)DIGAについてのその後をお伝えしました。

現状までHDD換装DIGAはとりあえず動き続けております。
ただ、不安はぬぐえないため、新DIGAの容量アップを外付けHDDで実現することで、リスク回避ができないかできないか考えてみたいと思います。

その場合は以下のようなオフィシャル対応済みの外付けHDDを買うのが妥当だとは思います。
これ↓

ただ、それじゃあ面白くないよねということで、今回は中古HDD+HDDケースでお安く上げてみようと思います。
まずは中古HDDですが、機種としては先のHDD換装でも選択したWDのRedを使いたいと思います。
これ↓

です。
DIGA本体の換装には新品を使いましたが、今回はお安い入手を目指したいと思います。秋葉の中古ショップで物色すると半額程度で入手できると思います。
もともと、NAS用に何度も購入していた某中古ショップは、低稼働時間のHDDをそろえているので、そちらで購入。SMART情報をみても3000時間程度と程よい低稼働。
これをMARSHALのMAL-5235SBKU3
これ↓

に入れて利用しようと考えました。

ただ、うんともすんとも認識しません。
色々と調べてみると、USB3.0接続の相性問題が家電系にはあるとの情報を入手。
とりあえずUSB2.0ケーブルで接続しなおすと認識できました。

このご時世に及んで、相性問題にぶち当たるとは、いつの世も変わらないなぁと思い返してしまいました。

とりあえずはUSB2.0接続でも利用できれば良いので当面は良しとしても、安く上げることによりこんな落とし穴にはまるとは…という感じです。

無難に使いたい人はぜひとも公式に推奨HDDに指定されている外付けHDDを購入することをお勧めします。
タグ:DIGA
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