Xperia Z2の修理(その２)

先の記事「Galaxy S3 αへの移行(その１)」に書いたように無事に移行を済んだ（つもり？）ため、先日相談したドコモショップに修理依頼をしに行きました。

ひじょーーーーーーーーーーーー(非常)に長い時間を待たされたことも苦痛ではありましたが、真の苦悩はここではありませんでした。

修理代金のお話に行くまではとんとん拍子で話は進んでいました。

窓口：修理代金は最大13000円(弱)に設定して依頼をかけます
わし：え？話が違うけど・・・

よくよくお話を聞くと以下のようなことでした。

＜最初に相談した人＞
電池の劣化：システム情報から確認した限りでは問題なさそう。
修理依頼：0円見積もりで修理依頼を出し、もしも電池劣化で差し戻されたらそのときに考える。

＜今回の人＞
電池の劣化：システム情報でOKでも膨らんでいるケースがあるとの認識。
修理依頼：スマホが使えない時間を最小限にするために、考えられる費用(13,000円)までは支払う条件で修理依頼を出したほうがよい。

どちらの言い分もわかるのですが、非常に悩ましい状況でした。
とはいえ、1年ちょっとで電池が劣化するのも納得がいかないので、最初から13,000円支払うことを納得できないという結論でした。
差し戻しの可能性があることを承知し、0円見積もりで修理を出してもらうことにしました。

このあたりは内臓電池の不安がもろに出てしまいました。(これまでの経験上、内臓電池との相性が悪いような気がする)
ソニータイマーの可能性もありますが（笑)、1年ちょっとでこんなことだと内臓電池はチョイスできないなと思ってしまいます。Xperiaが電池内臓を続けるようなら、次はXperiaははずすしかなさそうですね。

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