【MobilePower】モバイルバッテリーを新調

これまでは、cheero Power Plus3 Premium 20100mAhをメインで利用していました。
これ↓

です。

USB経由での給電には少しも不満なく、タブレットに、スマホに、モバイルルーターに、そしてスマートウォッチに出先での充電に利用しておりました。多少ヘビーに機器を使ったとしても、このモバイルバッテリーのおかげで途中のバッテリー切れとは無縁でこれたといえます。
こいつを手放すつもりはないのですが、一つだけ不満があるとすると、ノートPCへの給電ができないことです。まぁ、ノートPCに給電できるモバイルバッテリーは限られているので、不満を言うのは筋違いだということで、ノートPCに給電できるモバイルバッテリーの物色を開始しました。
容量が多く、サプライメーカが販売しているものは1万円台後半に入ってしまい、少々高いなという印象。
容量の小さいものをチョイスすれば1万円台前半も出てきますが、電流の出力も小さくなってしまうため、ノートPC用に購入することが前提とすると本末転倒となってしまいます。

そこで、メジャーなサプライメーカが販売しているものは避けつつも、評判が悪くなさそうなものを選択し、MobilePowerの24000mAhタイプを購入しました
これ↓

です。

こいつを選んだ理由の一つは、秋葉原の某モバイルグッズショップでも取り扱っていたことですね。
結構信頼のおけるお店で取り扱いがあることは、購入の時のハードルを下げてくれます。
こういう事があるから、秋葉原のリサーチは欠かせなくなってしまいますね。やはり、何も買わないとしても秋葉原に行くのは将来の価値を生み出しますな。

さて、とりあえずはフル充電が完了。使い勝手はおいおいご報告いたします。

タグ：MobilePower cheero Power Plus3

【ipod toutch】android未対応アプリをいくつか試しました

先日購入に至ったipod touch 6th
これ↓

ですが、まずはこれまで試せていなかったandroidには対応していなかったアプリに挑戦してみました。

まずは「Good habits」
習慣づけのためのアプリです。単純に習慣づけたい項目を登録し、実施したときにチェックを入れていくだけのアプリです。毎日やるべきTo Doを管理するようなアプリですが、日々やっていないことをアプリで指摘される罪悪感とどれだけやったのか振り返ることによる満足感により、結構習慣化できそうな感じです。薬をきちんと飲んだかとかも後から確認できたりと、実際に役に立つ部分もあり、私にとっては外せないアプリになりそうです。
これを機会にandroidでも似たようなアプリを試してみましたが、この「Good habits」が一番使いやすく感じました。特にios特有ですが、ホームのアイコンに達成していない項目数が「Good habits」のアイコンのところにいつも出ており、うまく罪悪感を演出できております。この点はandroidではできない芸当(ウィジットを使えばできるかな？)なので、しばらくはios番を使うつもりです。となると、さらにipod touchは外せない端末になりそうです。

もう一つが「Chance Maker スルーパスを決めろ! free」です。
これは暇つぶしゲームですが、新感覚のゲームです。
細かいやり方やレビューは詳しいサイトに譲りますが、一言でいうと、
微妙な力加減と変化でスルーパスを出して、ストライカーにゴールを決めさせることが目的です。
簡単に見えて非常に奥が深く、思った通りに行くと非常に快感です。
サッカーのスーパプレイのスルーパスを自分が出している気分になれるのはサッカー好きにはたまりません。
まだ始めたばかりですので、それほどうまくはいきませんが、短い時間でも楽しめるので、少し暇な時間ができたときにちょびちょびプレイしております。pro版(有料)もあるようですので、free版を遊びつくしたら、考えてみようと思います。

こんな感じで、少し探しただけでよさそうなアプリが見つかりましたので、今後も期待大ですね。

タグ：ipod toutch

【ipod toutch】とりあえずのアクセサリと画面保護について

さて、今回のipod toutch購入により、持ち歩き端末が1台増えることにより、持ち歩きの環境は一層ハードなものになることが予想できます。それを考慮すると裸のままでipod touchを利用するにはリスクが高く、最低限の装備が必要であろうと考えているところです。
一方でアクセサリとはいえそこそこのお値段がかかるため、安く上げるものとお金をかけるものを分けて考える必要があると思います。特にひょんなことから購入したipod toutchですので、アクセサリはできるだけ安く上げたいということが本心です。

まずは、画面保護についてですが、この小型軽量を活かすとすると、手帳型ケースなどをチョイスすることは避けたい（値段的にもね…）というバイアスがかかることが予想できます。となると、画面保護には神経を使いたいと思うのが心情でしょう。
そのうえでいつもお世話になっている「ブリス」
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の塗布を必須と考えると、ガラスフィルム一択となります。

ガラスフィルムは粗悪品だと反り返りなどは張り付きが悪いこともあるので、価格には目をつぶってメーカ品をチョイス。
これ↓

がその中でもリーズナブルかと…。

ちなみに「ブリス」はやっと1/4を切ってきたぐらい。
使っている端末が多いのですが、再塗布のタイミングも何度も塗布しているからか、ものによっては半年以上も再塗布不要で指滑りや光沢が維持できているものもあるため、まだまだ使えそうです。
このリーズナブルな点と防汚・傷防止性能の高さから外せませんね。

画面保護にはお金をかけたので、ケースとストラップは格安に抑えたいと思い、100均を回ることに。
iphone等のケースは100均にもあったので、ipoc toutch用もあるかと思って回ってみるとありました。
キャンドゥにハードクリアの背面ケースがありました。そのうえ、ストラップホール付きと言うことなし。
ストラップホール付きがチョイスできたので、ipod toutch専用の高価なストラップを選択する必要もなく、適当なストラップをキャンドゥで見繕ってアクセサリはそろいました。

これにて最低限の持ち出し準備はできましたので、今後は使っていく上でのご報告を続けてまいります。

タグ：iPod touch 6th

【サンワサプライKVM:SW-KVM8UP】10年超ぶりにKVMを買い替える

これまで、KVMはナカガワメタルの6CPU切り替えを使っていた。
KVMとはKVMスイッチのことで、CPU切り替え器ともいう。
昔はサーバ用途の超高価な機材が多く、コンシューマ向けにはあっても4CPU切り替え器がいいところだった。
そんな状況でリーズナブルな値段で多CPU切り替え器を販売していた唯一のメーカがナカガワメタルだった。

時代は流れ、ナカガワメタルのKVMは影も形もなくなり、高価なKVMしか市場にないような状況が続いておりました。というか、買い替える必要もなかったので、調べていなかったということが真実なのですが…。

そんな2016年も残り少なくなってきた11月、私のPCデスク周りがケーブルに埋もれている日常に違和感はなかったのですが、増えてきたスマホやタブレットの置き場、電源や接続ケーブルを這わす隙間もない状態になってきておりました。
その大きな要因が古くから鎮座しているナカガワメタル製のKVM(6切り替え)のケーブルでした。
PS/2二本とVGAのケーブルがひとまとまりになって、仰々しくシールドされている固く太いケーブルがKVM本体から6本出ており、横に設置されている裸のラックレールで組まれている小さな19インチラックや机に置かれたノートPCなどにつながっております。そう！ケーブルが非常に取り回しが悪く、場所を取っております。

さて、最近のKVMを見てみると、ケーブルも細く取り回し取りやすくなっており、良い感じです。ただし、コンシューマ向けの6切り替えはなさそうでした。8切り替えであればサーバ用途の廉価版の位置づけでPCサプライメーカから出ているものの、定価は10万弱と高価です。海外製品まで候補を広げるとお安いものはありますが…トラブルが心配ですよね。

そんな折、サンワサプライのSW-KVM8UPがアマゾンで衝撃価格！57%OFFですよ。
これ↓

です。

この値段設定であれば、8本分の接続ケーブルを準備しても5万円行きません。
そのうえ、接続側もコンソール側もUSBでもPS/2でも使用できるようです。
今後はPS/2のキーボードやマウスを調達できなくなることも考えると、それも安心です。

条件反射的に購入決定。

合わせて1.8m接続ケーブル4本
これ↓


さらに3.0m接続ケーブル4本
これ↓


も合わせて購入しました。

さて、機能的には変わらないものの、机周りがどれくらいすっきりするか楽しみです。

タグ：SW-KVM8UP

【Xperia X Performance】画面回転の不具合は治ったが…

これ↓

のドコモバージョン(SO-04H)にドコモからアップデートが配布され、画面回転の不具合は治りました。

が

が

が

BlueTooth回りが非常に不安定に…。
これまで不安定になることが少なかったBlueToothオーディオレシーバが突然切れたり、Moto360 2ndも「スマホ探して！！」と騒ぎ出す始末。スマホは胸ポケットに入っていて、単にBlueToothが切れただけなんですけどね…。

おそらく、画面回転の不具合解消の副産物でBlueTooth周りの振る舞いが変わり、アプリ側の作りこみによっては多くの不具合を起こしていると予想しました。

予想通りに、「Androd Wear」アプリやBlueToothをコントロールするようなアプリのアップデートに合わせて不具合は解消していきました。

確かにアプリサイドは基本機能の不具合や微妙なふるまいをカバーするように作成するので、このような基本ソフトのアップデートに引きずられておかしくなることは、まぁあることですので仕方ないとは思います。

最近iosを使い始め、Appleはそのあたりをかなりコントロール、つまりApple Wathcアプリなんかもプリインストールにしていたり、アプリへのAPIもかなりかっちりして、そのうえアプリ審査も厳しいのに同じぐらい（かそれ以上）に不安定なのだから、Googleはよくやっているなと逆に思いました。

タグ：XPERIA X Performance

【ipod toutch】突然ですが、iosデビューです

諸般の事情でiosを少しでも使えるようになったほうが良い状況となったため、どうしたものかと考えておりました。iphoneの中古を購入することも考えましたが、メインスマホをiphoneに変えることはおそらくないだろうと…。
なぜなら、メインスマホに求めている最大の要件はストレージの柔軟性だからです。
というのは、移動や出張などの暇つぶしには映像が欠かせないため、ストレージ容量が固定のiosデバイスは私には合わないのです。そりゃ、いつもいつも最新機種の最大ストレージを選択できれば違うのかもしれませんが…。
となると、iosデバイスは基本的にセカンド端末となり、メイン端末の要件とは変わってくるでしょう。
小型、軽量、長く使うためにはなるたけ最新と考えていくと自ずから「ipod touch 6th」が候補に挙がってきました。
これ↓です。


容量が16Gは非常にリーズナブルなのですが、いかんせん容量が小さすぎます。
とはいえ、128Gはお高いため、64Gか32Gの中古を探しておりました。
手ごろな値段の中古未使用品64Gを見つけたので、先日購入し、晴れてiosユーザとなりました。

ファーストインプレッションとしては4インチは小さー！！
iosが直感的だなんで誰が言っているんだ？
Android対応していないアプリやゲームを試すのは確かにおもろい。
といった感じです。

ちなみに諸般の事情というのは家族でiosを使う人が現れ、家族サポセンの私に対応できないことが多々出てきたことです。勝手にやれというのが一番楽なのですが、いろいろと後が怖いため、少しでもカバーできればと考えた次第です。単に不満をブーブー言われるだけであれば放っておくのですが、課金やセキュリティについて放っておくことができないので、仕方ないですね。
とはいえ、これを理由にios端末をgetしたと思えば、後ろめたい気持ちを持つことなく新しい端末を堪能できるということです。

一番の悩みは現在3台持ち(メイン:Xperia X Performance、サブ:Xperia Z2、サブ2:ipod touch 6th)＋モバイルルータのため、携帯するのが大変というところです。
当面は上着が欠かせない季節となるため、なんとかなりそうですが、来夏に向けては大きな検討課題の一つとなりそうです。

それでは、iosの話題も少しづつ加えながら、今後もいろいろと報告続けていきたいと思います。

タグ：iPod touch 6th XPERIA X Performance XPERIA Z2