たらこイカスパゲッティ [料理]
先日・・・週末は餃子かな・・・と記事にしましたが、餃子からスパゲッティに変更となりました。
本日のパスタ2種はたらこイカスパゲッティとペペロンチーノです。
たらこイカスパゲッティにはディチェコのスパゲッティーニがベストマッチです。
パスタのゆで方でも紹介しましたが・・・こちら↓になります。
<作り方>
1.たらこペーストをつくる。
1-1.用意するたらこはばらこでもOKです。袋は食感が悪いのでスプーンなどを利用して粒粒だけにしてください。量は大体ふたはら(4袋)ぐらい用意していただけるとOKです。
1-2.粒粒だけになったたらこにレモン汁少々と白ワインを大さじ2~3ぐらいをいれて軽く混ぜ合わせておきます。
1-3.冷蔵庫に入れないで、室温を保っておきます。
2.イカをイカそうめん状態(細切り)にして、冷蔵庫から出しておきます。
3.大き目のボールにバターを3片(15g超)を入れて、冷蔵庫から出しておきます。
4.さらにバターを3片(15g超)を冷蔵庫から出しておきます。
5.スパゲッティをゆでる。別の記事に詳しく書いてあります。
6.ゆであがったスパゲッティをバターの入ったボールに移し、バターで和えます。
7.追加のバターも入れ、たらこペーストとイカを半分入れて和えます。
8.アツアツすぎる状態でなくなったら、残りのたらこペーストとイカを入れて和えます。
9.皿に盛り、大葉の千切りとのりの千切りをかけます。
材料を冷蔵庫から出しておいたのはスパゲッティと和えるときに料理全体が冷たくならないようにするためです。
また、たらこやイカを半分にわけて入れたのはアツアツのときに全部入れてしまうと火が通ってしまうからです。
半分に分けることで半生となり、おいしいたらこイカスパゲッティになります。
本日のパスタ2種はたらこイカスパゲッティとペペロンチーノです。
たらこイカスパゲッティにはディチェコのスパゲッティーニがベストマッチです。
パスタのゆで方でも紹介しましたが・・・こちら↓になります。
<作り方>
1.たらこペーストをつくる。
1-1.用意するたらこはばらこでもOKです。袋は食感が悪いのでスプーンなどを利用して粒粒だけにしてください。量は大体ふたはら(4袋)ぐらい用意していただけるとOKです。
1-2.粒粒だけになったたらこにレモン汁少々と白ワインを大さじ2~3ぐらいをいれて軽く混ぜ合わせておきます。
1-3.冷蔵庫に入れないで、室温を保っておきます。
2.イカをイカそうめん状態(細切り)にして、冷蔵庫から出しておきます。
3.大き目のボールにバターを3片(15g超)を入れて、冷蔵庫から出しておきます。
4.さらにバターを3片(15g超)を冷蔵庫から出しておきます。
5.スパゲッティをゆでる。別の記事に詳しく書いてあります。
6.ゆであがったスパゲッティをバターの入ったボールに移し、バターで和えます。
7.追加のバターも入れ、たらこペーストとイカを半分入れて和えます。
8.アツアツすぎる状態でなくなったら、残りのたらこペーストとイカを入れて和えます。
9.皿に盛り、大葉の千切りとのりの千切りをかけます。
材料を冷蔵庫から出しておいたのはスパゲッティと和えるときに料理全体が冷たくならないようにするためです。
また、たらこやイカを半分にわけて入れたのはアツアツのときに全部入れてしまうと火が通ってしまうからです。
半分に分けることで半生となり、おいしいたらこイカスパゲッティになります。
タグ:ディチェコ たらこイカスパゲッティ
餃子の焼き方 [料理]
今週末はおそらく餃子を作ることになるだろう。
包むほうはみんなでやるが、焼くのは私の役目だ。
これは伸介がTVで紹介していた焼き方です。
失敗がない焼き方としてはぴか一だと思います。
1.フライパンをあっためる。
2.油を引く。
3.火を止める。
4.餃子を並べる。
5.火をつける(強火)。
6.熱湯(もしくは熱々中華スープ)を150~200cc入れる。
7.ふたをする。
8.音が「ぐつぐつ」から「パチパチ」に変わるまで待つ。(大体10分強)
9.ふたを取る。
10.焼き目がつくまで強火で焼く。(餃子の周りに焦げができるまで・・・)
できあがり。
試してみてくださいね。
包むほうはみんなでやるが、焼くのは私の役目だ。
これは伸介がTVで紹介していた焼き方です。
失敗がない焼き方としてはぴか一だと思います。
1.フライパンをあっためる。
2.油を引く。
3.火を止める。
4.餃子を並べる。
5.火をつける(強火)。
6.熱湯(もしくは熱々中華スープ)を150~200cc入れる。
7.ふたをする。
8.音が「ぐつぐつ」から「パチパチ」に変わるまで待つ。(大体10分強)
9.ふたを取る。
10.焼き目がつくまで強火で焼く。(餃子の周りに焦げができるまで・・・)
できあがり。
試してみてくださいね。
タグ:餃子
パスタのゆで方 [料理]
以前の記事にペペロンチーノの作り方を書きましたが、肝心要のパスタのゆで方について記述しませんでした。
従いまして、今回はパスタのゆで方について薀蓄します。
うちではこのような↓パスタパンを使用しております。
大なべであればパスタパンでなくても良いですが、複数のパスタを作る際には湯きりのできるパスタパンがやりやすいですね。
なべの8割ほど水を入れ、塩を大さじで2~3杯ていど入れます。おおいかな?と思うぐらいいれてOKです。
あとピュアオリーブオイルも同じぐらい(大さじ2~3)入れます。
強火で沸騰させ、そのままの火勢でパスタ(もちろん!ディチェコ)を入れます。
大体、袋にかかれている湯で時間マイナス1分程度でOKです。
ソースを絡めたりしているうちにアルデンテになるでしょう。
市販のソースをかけるだけであれば、あと30秒程度ゆでても良いと思います。
私の感覚としてはゆでながら麺の試食をしてアルデンテを見切るのは至難の業です。
このあたりは・・・・・・だいたい・・・大雑把・・・にやったほうが良い結果になりますよ。
コツは・・・・ディチェコ↓を使うことですかね。
従いまして、今回はパスタのゆで方について薀蓄します。
うちではこのような↓パスタパンを使用しております。
大なべであればパスタパンでなくても良いですが、複数のパスタを作る際には湯きりのできるパスタパンがやりやすいですね。
なべの8割ほど水を入れ、塩を大さじで2~3杯ていど入れます。おおいかな?と思うぐらいいれてOKです。
あとピュアオリーブオイルも同じぐらい(大さじ2~3)入れます。
強火で沸騰させ、そのままの火勢でパスタ(もちろん!ディチェコ)を入れます。
大体、袋にかかれている湯で時間マイナス1分程度でOKです。
ソースを絡めたりしているうちにアルデンテになるでしょう。
市販のソースをかけるだけであれば、あと30秒程度ゆでても良いと思います。
私の感覚としてはゆでながら麺の試食をしてアルデンテを見切るのは至難の業です。
このあたりは・・・・・・だいたい・・・大雑把・・・にやったほうが良い結果になりますよ。
コツは・・・・ディチェコ↓を使うことですかね。
家のペペロンチーノ [料理]
家のスパゲッティ担当はわしです。
これから作ります。(今日はペペロとラザニアです。)
毎回2種類作るのですが、定番はペペロンチーノです。
子供も大好きなので、辛さ控えめ(というか辛くない)ペペロンチーノです。
1.ピュアオリーブオイルに潰したにんにくを5~6片いれて弱火にかける。
2.20~30分かけてオイルににんにく風味をつける。
3.スパゲッティをゆでる。(もちろんディチェコのフェデリーニ)
4.刻んだアンチョビをゆっくりいためる。(このとき大人だけの場合は鷹のつめを適量)
5.ベーコンの冊切りを入れて強火にする。
6.ベーコンが香ばしくなったら、スパゲッティのゆで汁をお玉一杯いれる。
7.塩で味を調える。(控えめに)
8.固めにゆであがったスパゲティをいれて、火を消す。
9.さっと混ぜて、味見。(塩味がたらなければ、調整)
10.大皿に盛るべし。
ポイントはディチェコのフェデリーニを使うこと。細めのスパゲッティがペペロにはあいます。
もうひとつ!塩味はアンチョビからもベーコンからもスパゲッティのゆで汁からもゆであがったスパゲッティからも出てきます。
控えめな塩味を最後に調整すればOK.。そのとき火は止めてあるので、急ぐ必要はありません。
食べるときにエキストラバージンオイルや辛味オイルを追加してもおいしいですよ。
お勧めですので、一度お試しあれ。
ディチェコのフェデリーニはこちら↓
これから作ります。(今日はペペロとラザニアです。)
毎回2種類作るのですが、定番はペペロンチーノです。
子供も大好きなので、辛さ控えめ(というか辛くない)ペペロンチーノです。
1.ピュアオリーブオイルに潰したにんにくを5~6片いれて弱火にかける。
2.20~30分かけてオイルににんにく風味をつける。
3.スパゲッティをゆでる。(もちろんディチェコのフェデリーニ)
4.刻んだアンチョビをゆっくりいためる。(このとき大人だけの場合は鷹のつめを適量)
5.ベーコンの冊切りを入れて強火にする。
6.ベーコンが香ばしくなったら、スパゲッティのゆで汁をお玉一杯いれる。
7.塩で味を調える。(控えめに)
8.固めにゆであがったスパゲティをいれて、火を消す。
9.さっと混ぜて、味見。(塩味がたらなければ、調整)
10.大皿に盛るべし。
ポイントはディチェコのフェデリーニを使うこと。細めのスパゲッティがペペロにはあいます。
もうひとつ!塩味はアンチョビからもベーコンからもスパゲッティのゆで汁からもゆであがったスパゲッティからも出てきます。
控えめな塩味を最後に調整すればOK.。そのとき火は止めてあるので、急ぐ必要はありません。
食べるときにエキストラバージンオイルや辛味オイルを追加してもおいしいですよ。
お勧めですので、一度お試しあれ。
ディチェコのフェデリーニはこちら↓