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発明家への最初の扉 [ロボット]

先日、少年少女発明発見クラブの第一回活動日に参加してきました。

前回の開講式で一番気になったのが・・・段取りの悪さです。
内容よりも段取りの悪さに目が行ってしまうこと自体がかなり問題を感じました。
今回も同様の感想でした。

絶対にリハは行っていないと思います。
リハをやれというわけではありませんが、ここまで抜けていると・・・各個人レベルでも何一つチェックを行っていないことが明らかですし・・・・、ましては穿った見方をすれば、講師陣はいやいややってるのではないかといった疑念も湧いてきてしまいます。

ボランティアでやっている方もいるでしょう。もしかすると、スポンサー会社の方針で出席せざるえない人もいるかもしれません。
だから・・・少しぐらいは・・・・大目に見て・・・・・との声が聞こえてきそうですが、子供相手だからこそ、真剣にそして理路整然と進めてほしいものです。せっかくの集まりなのですから、大人がよき教師役になってほしいと感じます。

次回からは実際の製作に入っていくようです。どちらかというと今までのオリエンテーション的な集まりのほうが進めづらい点もあると思います。製作に入ってからは是非とも大人の威厳を回復し、理路整然と進めてほしいと期待します。

#社会でも同様のぬるい感じを感じることが多くなりました。
#わしが年取っただけかもしれませんが、もう少しまじめに行うべき機会を増やしたほうがよいと思います。
#ビジネスに関連していることでも、ぬるい態度で進める人が増えてきているのが・・・・気になります。
#日本人のまじめさを取り戻さないと・・・・日本がなくなってしまうのではないかと心配です。

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