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【2016年のBest Buy】ノミネート No.9 Pod touch 6th [モバイル]

九つ目のノミネートは
↓iPod touch 6th

です。

iOSデビューとなったiPod touch 6thの購入はiOSを試さずに毛嫌いしている自分への戒めであった一面もあり、家族のiOS端末のフォローのため(家族内ITサポート担当として)致し方なく購入した一面もありました。

購入当初は上記目的のためにiOSを試していた側面が大部分を占めていたのですが、その最大の理由がすでに2台持ちを実施しており、3台持ちはどうかと思っていたためです。
重ねて、仮に3台持ちにするとして何の役割を担わせるかが難しかったのです。当初は音楽プレーヤの役割は十八番であるiPod touch 6thに担わせようと考えましたが、オーディオ接続でBlueToothデバイスを利用していたため、映像プレーヤはXperia X Performanceで、音楽プレーヤだけiPod touch 6thとなると、接続しなおすのが面倒と思いました。とはいえ、64GのiPod touch 6thに両方を担わせることは難しい状況です。

Windows Phoneと同様にiPod touch 6thも使わなくなるかと心配しましたが、iOSの優良なアプリに救われることになります。Androidにはないアプリで「Good habits」という習慣づけアプリを常用することになり、iPod touch 6thを手放せないことになってしまいました。だって、Androidでは代わりになるアプリが見つからないのですから。

ただし、3台持ちのネックも大きな問題でした。しかしながら、iPod touch 6thは薄く小さいため、もう一台持つことによる負担は少なかったことにより、とりあえず3台持ちを実行できました。

とりあえず3台持ちを実施していると新たな利用価値がうまれました。先の記事に書いたようにメインスマホとサブスマホにはバッテリー問題が付きまとっていて、できるだけ役割を担わないようにしたいという思いが強くありました。そこで、新たなアプリをiPod touch 6thに入れるようになり、小さな役割が増えていき、そのうちにメイン&サブスマホでたまに使っていたようなアプリをiPod touch 6thに移行するようになりました。

もう、iPod touch 6thを手放せません。3台持ちがスタンダードになってしまいました。
スタイルを変えるほどのインパクトがあったiPod touch 6thはもしかすると大賞に選ばれるかもしれませんね。

ただ…その後に会社からスマホ(なんとXperia X Performanceの色違い)が支給され、現在は4台持ちがスタンダードになってしまいました。持ち運び方法を工夫し、onもoffも何とかなっているというのが正直なところです。本心を言うとバッテリー問題も含めて1台運用になるくらいに端末が進化してくれないかなと強く思っている今日この頃です。
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