【TransBook T100HA】2Gと4Gの実力差 [モバイル]
TransBook T100Chi(2G)とTransBook T100HA(4G)の比較をお伝えします。
使うアプリはChromeです。
タブ1枚でブラウズする場合はどちらも不満はございません。
タブの枚数が10枚を超えるあたりからT100Chi(2G)は切り替えがぎこちなくなってきます。
特にflashを多用してるようなページは顕著です。
一方でT100HAは10枚程度なら問題なし。flashゲームなんかをしながらでも安定、安定。
T100Chiだとflashゲームがフリーズしたり、ネットワークエラーが出たりするような場合でも、T100HAは余裕です。
T100Chiは画面解像度が高いため、ブラウズしながら動画を再生したりしたくてもメモリ的に厳しいですが、T100HAではそのような使い方も問題なし。ただし、解像度が低いため、T100Chiより見た目のクオリティは低いかな。
とはいえ、メモリ4Gは最低ラインだと改めて認識しました。
一方で、T90Chiは移動時に使うことが多く、単純作業が多い。タブの切り替えも頻繁に行うことも少ないため、2Gでも不満は少ないです。やはり、使い方によりますが、私の場合は10インチクラスは4G必須と認識しました。
また、Atomのラインナップが消滅するという話もあり、今後はタブレットや2in1の価格帯があがってしまうのでは…と心配しております。据え置きならともかく、モバイル端末はリーズナブルに行きたいですからね。その点、Asusは興味深い製品を連発中。品質も中華タブに比べれば安定している(なんか、はずれを引く人もいるので、なんともいえませんが…)ので、今後も注目していきます。
早速、T100Chiの再生モデルT100Chi Z3795がメモリ4Gで発売。
↓これ
です。
早くお安くならないかな(笑)
使うアプリはChromeです。
タブ1枚でブラウズする場合はどちらも不満はございません。
タブの枚数が10枚を超えるあたりからT100Chi(2G)は切り替えがぎこちなくなってきます。
特にflashを多用してるようなページは顕著です。
一方でT100HAは10枚程度なら問題なし。flashゲームなんかをしながらでも安定、安定。
T100Chiだとflashゲームがフリーズしたり、ネットワークエラーが出たりするような場合でも、T100HAは余裕です。
T100Chiは画面解像度が高いため、ブラウズしながら動画を再生したりしたくてもメモリ的に厳しいですが、T100HAではそのような使い方も問題なし。ただし、解像度が低いため、T100Chiより見た目のクオリティは低いかな。
とはいえ、メモリ4Gは最低ラインだと改めて認識しました。
一方で、T90Chiは移動時に使うことが多く、単純作業が多い。タブの切り替えも頻繁に行うことも少ないため、2Gでも不満は少ないです。やはり、使い方によりますが、私の場合は10インチクラスは4G必須と認識しました。
また、Atomのラインナップが消滅するという話もあり、今後はタブレットや2in1の価格帯があがってしまうのでは…と心配しております。据え置きならともかく、モバイル端末はリーズナブルに行きたいですからね。その点、Asusは興味深い製品を連発中。品質も中華タブに比べれば安定している(なんか、はずれを引く人もいるので、なんともいえませんが…)ので、今後も注目していきます。
早速、T100Chiの再生モデルT100Chi Z3795がメモリ4Gで発売。
↓これ
です。
早くお安くならないかな(笑)