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【TransBook T100HA】最初にやること [モバイル]

急ぐ必要はありませんが、転ばぬ先の杖ということで、リカバリディスクの作成です。

Windows10になってからはメーカのリカバリディスク作成ツールは無くなり、OS付属の回復ドライブの作成でリカバリ用のUSBメモリを作成できます。
8G以上のUSBメモリが必要とのことで、8GのmicroSDとmicroSDを差し込むことでUSBメモリとして利用できる製品を用意しました。
↓これ

です。
ほかのタブレットでも回復ドライブを作っていますが、その都度USBメモリを購入するのもめんどくさく、8Gのクラス4のmicrosdもあまっているため、このような形で活用しております。

そこそこ時間はかかりましたが、何とか作成完了。
本来はリカバリテストをしたいところですが、今回は面倒くさいのでやりませんでした。
まぁ、Windows10はライセンス確保済みの端末はマイクロソフトサイトからISOをダウンロードしてインストールすることも可能なので、いざというときは大丈夫でしょう。

さぁ、この後はどのように活用するか。考えて行きましょう。

【TransBook T100HA】カバーをどうしましょう [モバイル]

早速、カバーの物色を始めたのですが、T100ChiやT90Chi用に比べて選択肢が少ないような・・・

分類としては・・・
①表面保護のみ
T100Chiの純正カバーがこの種別。キーボードとのマグネット接続部につけるため、軽くなるのが良い。
↓これ

ただし、T100HAの純正カバーはこの形式ではない。また、純正以外では作りにくいカバーのため、サードバーティー製ではありませんね。
②リアハードカバー
背面全面をはめ込むような作り。普通は一番オーソドックスなタイプのはずです。
T100ChiやT90Chi用だけではなく、これまでのICONIA W4-820やMiix28でもこのタイプを一番使ってきました。
↓これ(T90Chi用)です。

しかしながら、T100HA用のこのタイプをひとつも見つけられませんでした。
何か背面全面をカバーするタイプを作りにくくする理由があるのかもしれません。
少し重くはなるものの、全面をカバーできるため、私としてはこのタイプを求めていたのですが・・・
③レザーカバー
革製で全面をカバーできるタイプが多く、2in1としてはノート形態でもタブレット形態でもどちらの形態においても利用できるタイプが出てきました。ただし、固定する際に画面のべゼル部分を革で挟み込むようにするものが多く、邪魔だなと思っておりました。T100HA用としては短辺のべゼルのみ挟み込むような作りのケースがあったので、最初はこれが最有力のケースでした。
↓これ

④レザー+樹脂固定のハイブリット
T100HA用の純正ケースがレザーカバーにもかかわらず固定は樹脂製の爪を利用し、べゼル部分が隠れないように工夫しており、その上、レザーケースの良いところであるノート形態でもタブレット形態でも利用できるケースに仕上がっており、結構良い感じです。
↓これ

ハードカバーのケースがない現在としてはベストと認識し購入することにしました。

現状ではベストのチョイスだとは思うが、なぜハードケースがないのだろうかと思う次第です。
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【TransBook T100HA】買った途端に対抗機種が… [モバイル]

「TransBook T100HA」を買った途端に「TransBook T100Chi Z3795」が販売開始。
↓これです。


T100Chiの再生モデルですが、旧製品に比べ、
CPUがパワーアップ:Atom Z3775からAtom Z3795へ
メモリも2Gから4Gへ
主な変更点はこのあたりでしょうか。

もともとは、T100Chiの不満点がメモリが2Gであることだったので、まさにビンゴの商品でした。
ただし、値段はT100HAのアマゾンモデル4Gに比べると+1万円程度です。
↓これ


現時点ではT100HAで良かったであろうと、自分を言い聞かせつつ、報告を継続します。

とはいえ、T100Chi Z3795が安くなってきたら、また浮気しそう…。
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【TransBook T100HA】画面保護をどうするか [モバイル]

まぁ、こう切り出すとブリスのことになってしまうわけですが、その前に液晶保護フィルムでよいものはないかなと物色してみました。
よさそうなのは…
↓これ


もしも、カバー運用をしないのであれば、ガラスフィルムは必須ですよね。

購入するとしても、カバーをどうするか考えてからでも遅くはないわけで、とりあえずブリスでしょう!!ということでブリス加工を実施しました。
いつもの↓これ

ですが、そろそろ1/3を切ってきたもののまだまだ年単位で使えそうなので、買うにはしばらくかかりそう。
このリーズナブルな点と防汚・傷防止性能の高さから外せませんね。

この機会に手持ちのモバイル機器すべてに再加工を実施し、表面の輝きと指の滑りやすさが購入当初に戻る点も非常に有能なポイントですよね。

さて、ゆっくりとカバーをどうするか検討して、液晶保護フィルムが必要になるか判断したいと思います。
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【TransBook T100HA】到着!ファーストインプレッション [モバイル]

到着しました。「TransBook T100HA」!
↓これです。


アマゾンから届いた段ボール箱を持った時点で思ったことは…あれ軽いな?小さいな?という感じ。
「CUBE iWork10 Flagship」はキーボードが別売りのため、別箱になっているため、かさばり度合いもさることながら、重量も重かったイメージがあったので、良い意味で裏切られました。

開梱してキーボードをはずしてみると、それなりの重さがズシリと。「CUBE iWork10 Flagship」に比べると軽いイメージはあるものの、T100Chiと同じぐらいかなという感じ。
キーボードについても同様。T100Chiとは同じぐらいだが、「CUBE iWork10 Flagship」に比べると軽いイメージ。
つまり、重量の比較をすると、
<タブレット形態>
CUBE iWork10 Flagship>T100Chi=T100HA
<ノート形態>
CUBE iWork10 Flagship>T100Chi=T100HA
メモリは
CUBE iWork10 Flagship=T100HA>T100Chi
という感じ。
まぁ、値段の分だけ重量が軽くなり、メモリが増量しているという理解でよいかと思います。

スペック面での最大のネガティブポイントが解像度でしょう。
「CUBE iWork10 Flagship」と「T100Chi」が1920×1200であるが、「T100HA」は1280×800です。
ただし、10インチで1920×1200は細かすぎであることは感じていた一方、1280×800では狭すぎるという印象を持っておりました。T100Chiでは150%表示で利用していたので、基本的な文字やウィンドウの表示は1280×800相当で使っていた関係で違和感が少なく、主に気になるのはゲームや動画を表示した際ですが、これについては1920×1200の方が表示自体が小さいウィンドウになってしまうため、逆に1280×800の方が見やすいのではという感じです。
10インチという画面サイズでは1920×1200はオーバースペックではないかということを改めて認識した感があり、1280×800の解像度はネガティブポイントではないと自分は思いました。

とりあえず、ファーストインプレッションでは、不満無しです。
今後は利用シーンに合わせて、気になるポイントをご紹介したいと思います。

まずは、4Gメモリの効果あたりがご紹介できればと考えておりますが、良いシーンにめぐり合えるかどうかがポイントですね。
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※緊急※【TransBook T100HA】本日はグレーがタイムセール中です!! [モバイル]

昨日に続いて、TransBook T100HA amazon特別版(4Gメモリ)グレーがタイムセール中!!
↓これです


急がないと、無くなりそうな勢いですよ!!
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※緊急※【TransBook T100HA】本日、ブルーがタイムセール中。迷っている暇はないですよ! [モバイル]

現在、随時レビューをお送りしている「TransBook T100HA」ですが、4Gメモリのアマゾン特別仕様(ブルー)が本日タイムセール中!!
↓これ


タイムセールを選ばないと通常価格になるかもしれませんのでご注意を!
ブルー以外はタイムセール対象ではありません。
また、規定数販売してしまうとタイムセールが表示されなくなるかもしれませんので、それもご注意を!

タイムセールだとメモリ2Gの通常版に少し足すだけでメモリ4Gにアップ。
4GあればWindows10 64bitも快適ですよぉ!

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【TransBook T100HA】結局ASUSか? [モバイル]

メジャーメーカーで
Cherry Trail
4Gメモリ
専用キーボードあり
で、普通に探すと「T100HA-128S」あたりが妥当となります。
↓これですね。


ASUSであること自体は個人的には不満はないのですが、定価は7万弱。
安くなっても5万代後半というところでしょうか。
自分の狙っているラインからは少々お高め…。eMMCは128GBもいらないんだけどなぁと思いつつ。
eMMCが64Gのモデルはメモリも2Gになるため、それではT100Chiと変わらんと思っておりました。

安売り掲示板等まで探してみると、3月にアマゾンでT100HAのアマゾンモデルのタイムセールをやっていた模様。アマゾンモデルはメーカラインナップにないeMMC64Gでメモリ4Gのモデルもあるとのこと。

あー…最初からアマゾンで探せばよかったのかと…。

↓これです。


どうも、様子を見てみると、たまにタイムセールをやっている模様。
一番安かったときは3万円台とのこと。そこまでは安くありませんでしたが、欲しいカラーのタイムセールを待って購入しました。

果たして、メモリ4Gにより、私の求めている使い方に対応できるのか?

そのあたりを中心に、T100HAについて、今後ご紹介していきます。
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撃沈 [モバイル]

そう!撃沈です。

「CUBE iWork10 Flagship」は初期不良でした。
ソフトウェア的ではなく、ハードウェア的トラブル。
普通なら交換ということになるかと思いますが、初期不良期間以降にこのようになってしまった場合にどうなるのか心配になってしまいました。
購入店に相談するも、修理対応については購入者自身で実施してもらうしかないとのこと。
それでは、結局は修理対応は難しいということで、打つ手がない模様。
超低価格中華タブなら、壊れても笑顔でいられますが、そこそこメインで使いたい機材を買うのにそこまで不安とは…。わかってはいたつもりですが、目の前で起きると心配が大きく膨らんでしまいました。

今回は初期不良期間だったので返金対応に応じていただけたので、物理的にはノーダメージですんだことが何よりでした。

さて、メジャーメーカで買うとなると、リーズナブルに済ませられないかなぁ…と探し始めたのでした。
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今感じている不満 [モバイル]

ご無沙汰しております。

またも、一ヶ月以上放置してしまいました。すいません。

さて、ここ一ヶ月は私のモバイルがジェットに動きが無く、

平日の移動&会社でメインのTransBook T100Chi
休日の移動&外出先でメインのTransBook T90Chi

出張の時は荷物の量にあわせて、T90ChiかT100Chiをチョイスして運用しております。

Miix2 8をメインとして利用していたときに比べ、安定性もキーボード利用の柔軟性も含め、とても充実しておりました。

一点を除いて…。

使いやすい環境になるということは、使い方も変わってきます。
Miix2 8の時は、他の環境が使えるのであればそちらを使ったり、スマホで足りるときはスマホで済ませたりと、Miix2 8の利用頻度は限定的でした。

TransBookコンビにメインが移ると、デスクトップでやる作業も、デスクトップ環境のある場所に行かずにTransBookで済まそうと考え始めます。
特にT100Chiではそれが顕著で、当初考えていたよりもヘビーな使い方をします。
たとえばChromeで多めにタブを開きつつ、Officeモバイルを利用したりと…。

そうするとメモリ不足で作業がとまることが度々起こるようになりました。
そうです。4Gメモリのタブレットが欲しくなってしまったのです。

かといって、Surfaceが買えるなら最初から買ってます。
リーズナブルなタブレットが欲しいのです。

そこで目に付いたのが最近流行の中華タブ。
少し前は低価格オンリーのラインナップが多かったのですが、最近では高性能リーズナブルな製品も売られているようです。

そこで、
Cherry Trail
4Gメモリ
専用キーボードあり
で探してみることに…。

ありました!!「CUBE iWork10 Flagship」
これです↓


とりあえず、某所で購入してみました。

さて、どうなることか・・・。
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