【Surface3】TransBook Mini T102HAに負けている点もあります

Suaface3のご報告を始めた最初のころに、なぜSurface3を購入したのかということをお伝えしたかと思います。
一言でいうと、TransBook Mini T102HAの格安購入を検討していたところ、同価格帯でSurface3の良中古を見つけたことにつきます。
となると、TransBook Mini T102HAに比べて不満があるかというのが一つの焦点となります。実機を使ったことがないため、詳しい比較はできませんが、概ね性能的にはSurface3が勝っており、いくつかの違いについても十分Surface3でも問題なしという感想でした。
ただ、一つ言うとすると、Surface3には指紋認証がないということになるでしょう。
しかしながら、自身がWindows Helloを利用した指紋認証を使ったことがなく、その有用性を理解できておりませんでした。

スマホの指紋認証においても確かに便利にはなったが、必須か・・・と考えると非常に助かったのは限定的かなと。ただ、パスワードを入れなくて済んで便利だなと感じることは希ですがありました。

そこで、少し探してみると、こんな商品を見つけました。
USBタイプの指紋認証トングルです。

これ↓

なんかは比較的安いです・・・なんて思っておりましたが、重い腰が上がりませんでした。

そんな中、秋葉散策の最中に上海問屋でHelo対応の指紋認証USBトングルを見つけてしまいました。
そのうえ、上記商品より安かったので、思わず購入してしまいました。

指紋認証の使い勝手とUSB指紋認証トングルの有用性については少し使ってみてからまたご報告いたします。

タグ：surface3 TransBook Mini T102HA

【APlay】まずは前回の問題を繰り返すことはないようです。

とりあえず前回の様に数日で使えなくはならないようです。

これ↓

ですね。

ただ、夏休み期間に入り、一度利用休止状態となっているため、月末から来月に向けたあたりが山場のように感じます。

繰り返しになりますが、ヒアラブルには大きく期待を持ってますし、とりあえずの現状には満足しているため、ハード面で最低ラインをクリアしてもらいたいと考えております。

さて、どうなることでしょうか。

タグ：ヒアラブル APlay

【Surface3】カバーの使い心地

先日、ポチったとご報告したカバー
これ↓

は依然届いておりません。
現在は中国から発送されたらしいという状況で届くまではもうしばらくかかりそうです。

ただ、カバーをしないで使うのも抵抗がありますし、タイプカバーをつけっぱなしにしないと画面の保護もできないため、どうしようかと考えていたところ、格安のカバーを見つけたので早速購入しました。
これ↓

です。

さすがの国内品！すぐに届きました。
すぐさま運用開始です。これでキーボードを利用しない場合はタイプカバーを休ませることができます。

本体のホールドはいい感じです。全体をホールドするのでキックスタンドは使えなくなってしまいますが、同じぐらいの角度でホールドできる機構がカバーについているので問題なしです。
そのうえ、MicroSDスロットがキックスタンドの内側となり、間違ってもMicroSDが抜けることは無くなりそうです。
画面カバー部分はゴムで勝手に開かないようにホールドするので、マグネットでホールドしていたTransBook T100Chi Z3795用のカバーよりは使い勝手は悪そうです。ですが、確実にホールドできるのは良いかもしれません。
また、開いた時にも後ろに回したフラップ（前面カバー）をゴムバンドで本体にホールドし、フラップに付けられたハンドホールドを使ってタブレットを固定できるのも結構Goodポイントです。

とりあえずは及第点を付けられるカバーを格安で入手できたのは良しとしたいと思います。
大陸から届く（予定）のカバーについては届いたのちに比較してみたいと思います。

タグ：TransBook T100Chi Z3795 surface3

【Surface3】最大の問題はofficeの問題

急遽入手したSurface3の報告が続いておりますが、ここにきて最大の懸念点をお伝えすることになります。
それはOfficeの問題です。

先にお伝えしていたように、今回のSurface3は中古の格安出物をを見つけての急遽購入でしたので、様々なリスクをおっての購入でした。ただ、幸いにもこれまではネガティブな点は見つからず何よりでしたが、ここにきて思わぬところから見つかりました。

TransBook T100Chi Z3795においては、10.1インチであることを活かし、Office Mobileを活用しておりました。そう、お気づきでしょうか・・・Surface3は10.8インチです。そうなると、Office Mobileでは閲覧のみで編集ができなくなってしまいます。

自宅ではOffice2016を導入してあるPCがあるため、それでことが足ります。問題は出先でのOffice関連ファイルの編集環境がSurface3には無いということが判明しました。
うーん・・・これは盲点でした。
10インチクラス以下しかOffice Mobileにおける編集ができないことは認識していたのですが、その境界線が10.1インチ以下というきわめて厳密なものであったと、改めて理解いたしました。

ただ、出先でのOffice利用が必須の場合は極めて希ですし、メモ程度であればテキストで十分です。
どうしてもOfficeファイルの編集が必要と見込まれる場合はTransBook T100Chi Z3795を相棒にすれば何とかなりますので、実害はなさそうです。

これまではOffce365やについては真剣に考えてきてはおりませんでしたが、こうなってくると本気で導入も考える必要がありそうです。

さてどうしたものか。

タグ：Offce365 TransBook T100Chi Z3795 surface3

【Surface3】格安スタイラスを入手！

TransBook T100Chi Z3795の場合も試してみましたが、今回もスタイラスは試したいと考えておりました。ただ、純正のスタイラスは高価です。
これ↓

を代表に色によって1～2千円の範囲で上下する感じですね。

高価な純正スタイラスでもSurfaceProシリーズと違い、Surface3では筆圧感度には限界がありますので、純正一択という感じではありません。絵をかいたりするわけではないので、格安品を探すことにしました。
とりあえず見つけた格安スタイラスは
これ↓

です。

さっそく使ってみましたが、メモを取る程度では十分使えるという感じです。それ以上の判断がつかない身としては純正と比べることなどできるわけがありません。
ただ、TransBook T100Chi Z3795に比べるとペンの使い心地は良い感じです。
すんなりと筆が運べるというか、このレベルなら常用してもよいかなと思いました。

TransBook T100Chi Z3795のデジタイザはSynaptics系、そして王者のWacom系に次ぐN-trig系のSurface3のデジタイザは侮れないなと。上位のSurfaceProシリーズならもっと自然にペンを使えるのではないかと思うと、技術が進歩してきているなと実感しました。

格安品を見つけたら純正のSurfacePenも買ってもよいかと考えておりますが、とりあえずしばらくはこのペンで我慢したいと思います。

タグ：TransBook T100Chi Z3795 N-trig surface3

【Surface3】やっぱり画面保護はブリスにしました

ケースをポチるのを横目にミヤビックスの保護フィルムなんかも見ていました。
もちろん、ケースを購入したのですから、とりあえずは背面の保護フィルムの購入は見送りです。
これ↓

とかですね。

そして、画面保護フィルムを利用するのであれば、ミヤビックスが第一候補ではあります。
これ↓

ですね。

ただ、ブリスの塗布が前提であるとすると、ガラスフィルム一択になります。
これ↓

なんかは、物は良さそうですが、価格も下がってきていてお買い得そうです。

ただ、通常の持ち運びにはケースorタイプカバーを常用するとなると、画面保護はブリス塗布で十分です。
ということで、今回もブリス頼みで行くことにしたいと思います。
これ↓

ですね。
これまで何度も報告しておりますが、最初に買ったトライアルキットがまだ残っており、コストパフォーマンスは最強だと思っております。

今回、Surface3に塗布したところ、画面の細かい傷がきれいに消えて、新品同様にピカピカに。
指の滑りもよく、やっぱりいい感じですね。
良いタイミングでしたので、メインで使っている機材一通りに再度塗布し、どれもピカピカになりました。そして、まだ溶液は残っているんですねぇ！

そろそろ、1/4を切って1/5ぐらいになってきており、少なくなってきたなぁとは思います。
近日中に予備を購入しようかな。

タグ：surface3

【Surface3】まずは、ケースをどうしましょうか

先にご報告いたしましたように、Surface3の程度は良い感じ。

筐体の程度もよいのですから、今後使い続けるためにはまずはケースか保護フィルムが必要かな。
ということで、物色中。

これ↓

なんてどうかな？とポチってしまいました。

画面保護の方はいつものブリスを塗布する予定。
さて、どんな感じになったかは今度ご報告いたします。

タグ：TransBook T100Chi Z3795 surface3

【APlay】とりあえずは前回の様なことはなさそうです

先日帰ってきた「APlay NA1」ですが、第一週は無事動作しました。

前回の交換品は最初から微妙なリアクションがありました。
満充電させたにもかかわらず、電池状態を見てみると（聞いてみると）90%ぐらいを示します。
案の定、電源が切れたり、入らなくなりました。

幸いなことに、今回はそのような症状は起きていないので、このまま使い続けられることを期待したいと思います。

さて、改めて思ったのですが、やっぱり「ヒアラブル」は面白いですね。
詳しくは先にご報告している内容に譲りますが、旧装備に変更していた数日間は使えなくて残念な感じがしておりました。
その点だけは
これ↓

を購入したことに後悔はないですね。

何とか長く使えることを祈っております。

タグ：ヒアラブル APlay

【Surface3】さてさて、状態はいかに

格安中古の動作品として購入したSurface3ですが、見た目は傷も少なく、程度は良い感じ。
とりあえず使い始めてみます。

最近のキックスタンドはどれも無段階なのですが、この機種は3段階。
T100Chiではタブレットとして利用しているときにはATiCのケースのスタンド機能を使っていましたが、それよりは使いやすいですね。
これ↓

の写真を見るとどのようなスタンド機能かわかります。

つまり、無段階キックスタンドではないSurface3でも、T100Chi＋ATiCのケースをスタンド機能で比較した場合は、十分にSurface3に優位性があるということです。
そりゃ～ね、最近の無段階キックスタンドの方が良いに決まっておりますがねぇ。

結構重要なのが、キックスタンドを開いた内側にMicroSDスロットがあるということです。
T100ChiはATiCのケースに入れてもMicroSDスロットにアクセスできるため、ごく稀に鞄の中でMicroSDが押し込まれて抜け落ちてしまうことがありましたが、その点はSurface3では無用の心配となります。

さて、少しずつ使い始めていきたいと思います。

タグ：surface3 TransBook T100Chi Z3795

【Android Wear 2.0】Moto360 2ndの修理が・・・（その３）

未だにMoto360 2ndは修理に出せてません（怒）

ぶっちゃけちゃった方が良いのかな・・・。

まだ、一応は、サポート担当の方は一定の配慮で動いていただけているので、怒りをぶちまけるのはもうちょっと待ちます。

ただ、やっぱり裏側はLenovo品質になっちゃてるんではないかと勘繰ってしまいます。
修理等のサポートは重要だと思うのですが、IBMからLenvoになって顕著に悪くなったのはその部分なので・・・ね。

もう少し、状況に変化があれば、追ってご報告したいと思います。

タグ：Moto360 2nd Android Wear 2.0 FOSSIL Q MARSHAL