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【Android Wear 2.0】FOSSIL Q MARSHALを使ったからわかるMoto360 2ndとの違い(その5) [モバイル]

続いてはスタンドをどうしようかなと・・・。

Moto360 2ndでは純正の充電台が付属しておりますが、予備用に充電卓上ホルダーを準備しておりました。
これ↓

です。

FOSSIL Q MARSHALでも利用できなくはない様ですが、かなり熱くなるという情報もあり、やはり純正の充電ケーブルを利用したいと思っておりました。ただ、スタンドに置けないのは残念と思っておりました。
充電器はAppleWatchの充電器によく似ています。丸い充電パッドを時計裏に張り付けて非接触充電します。
これは、AppleWatchのスタンドが流用できるのでは?と考え、秋葉を探して買ってきました。
この↓

様なタイプです。

勢いで買ってきましたが、見事に使うことができました。
おそらくですが、FOSSIL Q MARSHALの充電器の方が気持ち小さいようですので基本的にはAppleWatchのスタンドはおおむね使えるのではないかと思います。

今後は別のタイプも含めてスタンドを探してみようかと思います。AppleWatchのスタンドはカッコイイのがありそうなので、探すのも楽しそうです。
良いのを見つけたらまたご報告いたします。
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【Android Wear 2.0】FOSSIL Q MARSHALを使ったからわかるMoto360 2ndとの違い(その4) [モバイル]

次は画面保護についてです。

Moto360 2ndは定番のブリスを塗布しておりました。

これ↓

です。

FOSSIL Q MARSHALについてもブリスを塗布しようと準備をしていると、あれあれ?画面に保護フィルムがついているように見えます。
しばらく気づかないぐらい自然についておりましたので、通常はサードパーティから販売されている画面保護フィルムが最初からついているのではないかと思ってしまうぐらいでした。
見れば見るほど判断つかなくなってしまったため、仕方なくサポートに連絡すると張り付けたまま使うための保護フィルムではなく、梱包時の保護のためのフィルムであるということで、外して使ってくださいということでした。
ただ、セロハンテープを使わないと取れないぐらいぴちっとついているので、次にブリスを塗布できる時間を確保できた時にとってみようと思います。
ブリス塗布のご報告はもう少しお待ちくださいませ。
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【Android Wear 2.0】FOSSIL Q MARSHALを使ったからわかるMoto360 2ndとの違い(その3) [モバイル]

今回の代替機購入に際して、思うところがあり、初めてメタルバンドをチョイスしました。
これ↓

ですね。

これまでは値段の差も大きかったこともあり、レザーバンド版を購入し、気に入ったメタルバンドを別途購入して付け替えていました。
ただ、最近の純正バンドはばね棒部分に器具を使わなくても付け替えができる様になっており、非常に便利なのです。
今回、Moto360 2ndを修理に出すために純正バンドに付け替えたのですが、手間がかかるかかる。そこで、純正バンドの良さを再確認した次第です。
また、FOSSILはなぜかレザーバンドとメタルバンドの価格差分が小さいのです。もう、メタルバンドを買うしかないと・・・。そのうえMoto360 2ndの純正レザーバンドも装備可能となると当初思い描いていたオプションの使いまわしもできるので、まさに思い通りかと。

実機での付け替えも試してみましたが、問題なく付け替えられましたので、今後は気分でバンドを付け替えて使おうかと・・・。手軽にバンドを付け替えられるようになるもの純正バンドの大きな利点ですね。
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【Android Wear 2.0】FOSSIL Q MARSHALを使ったからわかるMoto360 2ndとの違い(その2) [モバイル]

これ↓

「FOSSIL Q MARSHAL」を外に持ち出してみました。

まず最初にびっくりしたのが晴天時のかなり強い日光下でも視認性が良いのです。
Moto360 2ndだと基本的に影を作って覗き込まないと時間の判別をつかないことが多いのですが、FOSSILは見えるんです。色がくっきり見えるわけではないのですが、明度のコントラストはきちんと読み取れるので、時間や文字はきちんと見えることが多いのです。もちろんFaceによるとは思いますが、多くの場合で数字や文字はコントラストがはっきりしている場合が多いと思いますので、大部分のケースで見えるのではないかと思います。

それを踏まえて画面を見てみると彩度が淡いように感じます。バックライトでギラギラしている感じではありません。おそらくは半透過タイプの液晶ではないかと・・・。
最近のきれいな液晶に慣れていると発色が弱いと感じるかもしれませんが、腕時計としては十分ですし、そのおかげで日光下での視認性が向上するのであれば、こちらの方が良いのではないかと思いました。

そして、私の利用環境ではバッテリーは通知が多い場合でも一日は十分持ちそうです。通知が少ない場合は二日目も使えそうですが、丸二日は厳しいかと思います。

この状況とMoto360のバッテリートラブルを比較するとバッテリーの容量が激減しているのではなく、単に%表示が異常となっているように感じます。というのも、たった30%一寸のバッテリ消費で一日以上利用できるのですから、バッテリーが弱まっていると想定すると、バッテリ交換で3日以上使えることになります(それはあり得ないでしょう)。
ハードの問題かソフトの問題かわかりませんが、長く使うことを想定するとこの機会に修理に出すことが良いのではないかと思いました。

さて、次回はバンドについてご報告いたします。
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【Android Wear 2.0】FOSSIL Q MARSHALを使ったからわかるMoto360 2ndとの違い(その1) [モバイル]

これ↓

「FOSSIL Q MARSHAL」を使ってみました。

事前にわかっていたのは充電がQi互換のようで、Moto360 2ndの充電台が使えそうという話でした。
ただ、熱くなるとのこと。
おいてみると充電されているようですが確かに熱い。Moto360 2ndも熱くなるのですが、今回のバッテリトラブルに温度が影響してる可能性を考えると使うのは控えようかと。だって、専用の充電器だとそれほど熱くならないのですから。そして改めて思ったのですが、スマートウォッチは非接触充電が安心ですね。汗で端子の接触が悪くなることを何度か経験している身としては外せない機能ですね。
その点でもFOSSILスマートウォッチはすべて非接触充電なのでベストチョイスかもしれません。

そして、FOSSILスマートウォッチはどれもお安い。
私はメタルバンドを購入しましたが、レザーバンドであればもっと安いです。
これ↓

ですね。

最後になりますが、最大の利点を見つけました。
FOSSILは保証が2年あるようです。これまで1年程度で修理送りになることを多く経験しているので、安心度が違いますね。
FOSSILのスマートウォッチは買いかなと・・・。

次回は外での利用について、Moto360 2ndとの比較をしたいと思います。

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【Android Wear 2.0】代替機はコストとアクセサリの共通利用を意識したい [モバイル]

代替機の第一条件はコストですよね。
完全に乗り換えるならある程度はコストは度外視できるのですが、外圧も含めて大きな声で買い替えるとは言えない今日この頃。

となると、センサー系が減ったり、NFCは無いなど、新し目の所からは離れるかとは思いますが、それらを利用したキラーアプリも無い現状としては特に残念ではないですね。

第一候補は「Huawei Watch」の状態の良い中古を狙うということを考えました。
確かに一番狙いやすいラインではあります。ただ、中古の台数が多いわけではないため、価格の下落は小さく、うまみは少ないという印象です。
バンド幅もMoto360 2ndと違うため、流用できないこともデメリットです。

次に上がったのは最新鋭機の廉価タイプ「LG Watch Style」ですが、バンド幅の問題は解消しませんし、国内流通ではなく輸入品となるとサポートも心配です。

そこで選ばれたのは「FOSSIL Q MARSHAL」!!
これ↓

です。
なんといってもコスパが良い!
バンド幅も22mmとMoto360 2ndと同じため、バンドも使いまわせそうです。
残念なのは心拍センサーがないことではありますが、これまで何かに使いましたか?心拍センサー?
活動量の判断で使われているようですが気にしたことがないため、無くても気にならないかと。

さて、今後はMoto360 2ndを修理に出す一方でFOSSIL Q MARSHALのレポートを上げていきたいと思います。
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【Android Wear 2.0】Moto360 2ndのバッテリが・・・ [モバイル]

また間が空いてしまいました。
すいません。

この空いた期間はAndroid Wear 2.0の使い勝手を堪能しておりましたが、それほど感動はしていない状況でした。それで、報告しなかったという言い訳ではありません(汗)。
確かに全体的に使いやすくなったのですが、劇的な変化もなく、新たなキラーアプリが現れたわけでもなく、落ち着いた変化であったと言えそうです。

ただ、この時期に起きたトラブルはインパクトのあるものでした。
Moto360 2ndが突然電源断したのです。バッテリは70%を切った程度だったので、どんなトラブルが起きたのか最初は非常に心配しておりました。

充電台に置いてしばらくするとバッテリが低下している表示が表示されたと思ったら電源が入りました。その後100%まで充電すると問題なく使えたのです。

しばらく様子を見つつ、Android 2.0にアップデートしてから気づいた点を思い返しておりました。その中の一つにバッテリーがもつようになったなぁという印象がありました。
というのは、会社に行って一日仕事して家に帰っても70%を切ることがなくなったと思っていたのです。バージョンアップ前は50%前後(二日はもたないという感覚)だったと記憶しています。

確認するために充電せずに利用していると67%で電源が落ちることがわかりました。ただ、余裕で1日はもつのでバッテリが弱くなった様には感じません。何らかのトラブルでバッテリーの表記がずれているように感じます。
サポートに相談し、初期化等も行いましたが改善せず、修理をするしかないかなという印象です。

ただ、現状の重宝具合を勘案すると、代替機がないまま修理に出すことは憚れるため、まずは代替機を用意することから始めることにします。
トラブルは痛いですが、予備機材を用意する良いきっかけになりそうなのは、怪我の功名というところでしょうか。
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